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イメージ通りにならない時にやり忘れていること【vol.10】

前回のブログでこう↓↓↓書きました。

で、やってみると、この方法は本当に自分に合っていたわけです。

身体能力的に人より優位にたっているわけではない私は、体力的にもできるだけ温存したいわけです。
で、この方法なら、頭の中はすっごく集中していてフル回転してるんだけども、身体を動かすのは「今だ!」というタイミングで動けば良かったんですね。

つまり、むだな動きを減らせる。

こんな風に生まれた私のパフォーマンスは、最初に「この上手な人の真似をしよう」と思ってお手本にしたパフォーマンスとは、別の形で新しく生み出されています。

こうやってオリジナルのパフォーマンスが生まれていった、んだと思います、自然と。

オリジナルのパフォーマンス/プレイスタイルを生み出すってこういうことじゃないか、って思う話 vol.9

でも、中にはこういう人もいると思います。

「こうだったらいいな」っていうイメージを頭ではやってるのに、実際にやってみるとそうはならないんだ・・・。

私のトレーニングを受けてくれていたクライアントさんと、トレーニングが終わった後に雑談をしていて、そういう風に感じている人がいることに気づきました。

私がこれまでクライアントさんに対してやってきている【マインドシフトトレーニング】というマンツーマントレーニングは、イメージの修正のしかたを教えるものではなくって、できない・無理だ・難しいと感じている感覚そのものに変化を起こしていくというトレーニングなんです。

なぜ、イメージの修正のしかたをお伝えしてこなかったのかというと、以前のブログでもお伝えしていたようにみんなもやっていると思っていたのと、望みに夢中になれたら誰もが勝手にそうなると思っているからです。↓↓↓

だから、私以外のみんなもそうしてるんだと勝手に思ってたし、わざわざ人に説明する必要なんかないと思ってたので、教師時代にもポイント的にはアドバイスすることはあっても、このことを理論立てて説明することはありませんでした。

でも、たくさんの生徒たちに出会って指導したり、心のしくみについて学んだり、他者のマインドを変えるお手伝いをするようになって、人と自分との違いに気づけたことで、私が中学校時代にやってたことはこういうことだったんだなって、客観的に捉えることができてきました。

なので、今の私なら、どこがポイントで、どこを改善したらパフォーマンスに変化が起こるのかということをご説明できるんじゃないかと思っています。

自分のパフォーマンスを思うように生み出してた時の話 vol.8

で、私自身もイメージ通りの展開を生み出せてる時もあれば、上手くやれなかった時もあったわけです。

なので、頭の中で描いたイメージが現実世界にも反映させることができていた頃の私がやってたことと、どこに違いがあって上手いく時とそうでない時が生まれてるんだろうか・・・ってことを考えてみた時があったんです。

その時の内容を今回はブログに書きたいと思います。

まず、イメージを修正する時に、具体的に私が何を修正してたかというのが、3つあるんです。

POINT1.動き
POINT2.判断
POINT3.感覚・感情

それがこれです。↑↑↑

たぶん、1はやってる人、多いと思います。
2もやってる人、いるかもしれません。
でも、3をやってる人は少ないんじゃないかって、私は踏んでます。

でも、何より大事なのは3つ目の感覚・感情を修正するっていうことだ、と私は感じてるんです。
何のためにか。
「こうだったら最高~」をイメージから現実に変えるために、です。

復習の意味もこめて、順番に説明していきます。

で、ちなみにこれも、自然とやってた中学1年生の時の私は、理屈を理解してやってたわけじゃないんです。

じゃあ、なぜ、できてたかっていうと、ごっこ遊びの延長で、「こうだったら最高~」っていうワクワクに従ってやってたら、自然とそうなってたっていうことなんです。

だから、きっと、本来は難しいことではないんだと思うんです。
私たちは子どもの頃、それを自然とやってたはずなんです。
これを読んでくださっているあなたも、おままごと・お医者さんごっこ・ヒーローごっこ・・・みたいなこと、してたんじゃないでしょうか。

自分と自分の中の自分が、のび太君とドラえもんのように大親友・一番の味方の関係になれてたら誰でもできるっていうか、自然とそうなってるってことなんです。

だから安心してください。
あなたにも絶対できます!!

では、1つずつ説明していきます。

まずはこちらから。
POINT1:上手くいってないと感じた【動き(パフォーマンス)】に対してイメージの中で修正をかける

これは、ブログの【vol.8と9】でお伝えしてたことですね。

イメージに修正をかける、ということは、まずはどうだったらいいかのイメージをしておく必要がありますよね。

そのイメージを頭に置きながら、実際に身体を使ってやってみた時に、イメージと実際の動きにズレが生じる。

そのズレに対して、修正をかけていくわけです。

ここで言っている上手くいってないと感じたパフォーマンスに対してイメージに修正をかけるとは、こういうこと↓↓↓ですね。

まず、私がやってたのは、自分の番が来るまでの時間を、上手くできている人と自分とのどこに違いがあるのかに注目して見ていました。

細かくです。

足のつま先の向き、身体の向き、ひざの向き、目線、手の角度、タイミング、リズム感、強さ、、、など、まずはとにかくできる限り同じように真似をしてみました。

そうすると、何が分かるのかというと、さっきの「自分なりにやってみたプレイ」と「上手な人を真似したプレイ」では、どんな感覚の違いがあるのかということを身体で分かるんですよね。

武井壮さんも前にテレビで言われていましたが、自分の頭でイメージしていることを、実際に身体で動かしてみると、最初はイメージと実際の動きにズレが生じてるんですね。

自分のパフォーマンスを思うように生み出してた時の話 vol.8

ちなみにこれ↑↑↑は、上手な人の真似の段階での修正ですね。
これも必要です。

で、ここからオリジナルのパフォーマンスにしていくために、さらに修正をかけるわけですね。

それと、イメージと実際の動きにズレが生じるのは、誰にでも起こるごくごく普通のことです。
それをあまり、失敗と捉えない方がいいんじゃないかと思います。
どちらかというと、さらに上手くなるための通過点だという認識でいてはどうでしょうか。

話を本題に戻します。

まず、何がズレているのかという修正ポイントに気づく必要がありますよね。

それに気づくためには「何とズレているのか」が分かっている必要があります。

その「何と」の部分が、これまでのブログでずっと、コレ大事でした!とお伝えしている「こうだったら最高~!」っていう「自分の理想のパフォーマンスと」ですね。

だから、理想のパフォーマンスを自分が明確に認識している必要があるわけです。

そのためにはどうしたらいいか。

これもおさらいです。

自分にとっての「嫌」「苦手」を知る。
で、それがどうだったら最高なのかを自分に聞く、です。

例えば、こうです。

○○をしたい、けど、私のスピードでは間に合わない。どうしようか」
「フライング気味でスタートしてみたらいいんじゃない?」
「なるほど、陸上じゃないんだからフライングしたって反則にはならない。それいい!」

私の場合は、スピードでは勝負できなかったわけです。
(POINT:ここでも、スピードでは勝負できない自分を否定しません)
だけど、バスケットボールなら他の人と同時にスタートしなくったっていいわけです。

で、それをするためにはどうしたらいいかな、を考えたわけです。

で、出た答えが
「先を読めばいい!」
でした。

先を読むためには、人が次に何をしようとしているのかを感じ取る必要があります。
つまり、人の心を読むということです。

これ、そういえば、私の得意なことでした!

オリジナルのパフォーマンス/プレイスタイルを生み出すってこういうことじゃないか、って思う話 vol.9

こんな風に↑↑↑ですね。

こういうのが良いと思ってたけど、それをやっているイメージをしてみたら、上手くいかない感じがするから、自分の身体で表現するんだったらもっとこうがいいな、を見つけるっていうことです。

それをやっていくと、誰かの真似から発展して、自分の特性を活かしたオリジナルのパフォーマンスを生み出せるっていうことですね。

で、次です。

POINT2:上手くいってないと感じた判断】に対してイメージの中で修正をかける

「判断を修正する」とはどういうことか。

試合中には毎瞬毎瞬、どんなパフォーマンスをするのかの選択を迫られます。
何をするのか、それをどうやってやるのか、どのタイミングでやるのか。

毎瞬毎瞬、です。

だから「今」に集中してないとその瞬間での最善のパフォーマンスは生み出せないわけです。

で、練習中でも試合中でも、「あっ、しまった!」っていうことが起こります。
つまりはそれって、その時の判断が的確でなかったということですよね。

なので、その瞬間のその判断が、本当はどうだったら「私の判断、最高~!」だったと自分で感じられたのかを後できちんとイメージの中で修正をするんです。

「あっ、しまった!」のまま放っておかないってことです。

放っておいている状態だと、きっと、同じような場面がきた時に「また同じようなミスが起こるんじゃないか」っていう漠然とした不安が湧いてきちゃうんじゃないかと思うんです。

漠然とした不安、です。

つまり、不安の中身が明確になっていない状態の不安のことです。
「何だか分からないけど不安」の状態を、「○○が不安」っていう風にはっきりとさせると、それをどうすればいいのかっていうことが見えてきます。

だから、まずは、「あっ、しまった!」って感じたその時、自分が何を基準に、どんな判断を下したのかってことを振り返ってみるってことをします。

で、
「その判断の、どこをどんな風に修正したら自分の望むようなパフォーマンスにつながる判断になったかな、を自分と相談してみる」
ってことです。

例えば、タイミングちょっと早すぎたな~とか、もっと前の方に投げた方が良かったな~とか、事前にスペースを確認しておいた方が良かったな~とか、思ったよりもっと左だったなとか・・・。

で、もっとタイミングが早くて、もっと前の方に投げられてて、事前にスペースを確認できてて、もっと左だと判断できてたとしたら、どんな最高のパフォーマンスが生まれてたのか、ってことを最後にきちんとイメージの中で確認しておきます。

で、これをやることが、イップスステージアップの分かれ道なんじゃないかと私は感じています。

どういう意味かというと、いつもの練習でとか以前の試合でとかでも、きっと同じような場面ってあったと思うんです。
で、その時には上手くいってたこともあったと思うんです。
なのに、今回の「あっ、しまった!」1回の良くなかったパフォーマンスイメージのせいで、「また同じようなミスが起こるんじゃないか」って思っちゃってるってことです。

えっ!?前には上手くいってたことの方がたくさんあったはずやん!

ってことなんです。

そのたくさんの良かった結果よりも、ただ1回だけの良くなかったパフォーマンスに影響を受けちゃってるってことです。

これはもったいない使い方です。

使い方、と言いまいしたが「あっ、しまった!」を使うっていうことなんです!
自分の理想のパフォーマンスのレベルアップのために。
これを使わないで放っておくっていうのが、大変もったいないんです!ってことです。

もう少し具体的にお伝えします。

過去に同じような状況で上手くいってたのに、今回の場合は上手くいかなかった、ということがあったとしたら、それこそが「しめしめ( ̄ー ̄)ニヤリ」と思うポイントだってことなんです。

つまり、自分の対戦相手やプレイの難易度のレベルがアップしてるってことなんです。

前はもっとスピードがゆっくりだったかもしれない。
前はもっと簡単に相手が嫌がってくれたかもしれない。
前は今よりもプレッシャーのかからない状況だったかもしれない。

前は工夫しなくても今の自分のレベルのパフォーマンスで上手くいったってことなんです。
けど、今回はそうじゃなかった。

ということは、この相手や状況を前にしてでも上手くいけば、自分のパフォーマンスは前よりももっとレベルアップしてるっていうことなんです。

ということは、今回の「あっ、しまった!」がどうだったら「よしよし!上手くいったぞ」になったかな、をイメージの中で修正をすることで成功パターンが前より1つ増えるっていうことなんです。

これまでどおりの判断だったら上手くいかなかった、ということは、どんな判断を下せば「私、最高~!」って思えるパフォーマンスにつながったのか、を改めて練り直す作戦会議する、っていうことです。

で、今回の上手くいかなかった状況や相手は、私に伸びしろを気づかせてくれてる存在だってことなんです。

これを使わない手はない!ってことなんです。

「今のままでは上手くいかないってことを教えてくれてありがとう~!」です。

どこで上手くいかないのか。
次にやってくるであろう望んでいるもっと面白そうなステージ(ネクストステージ)で、です。

ずっと同じレベルのステージにいたいわけじゃないはずです。
「前よりも上手くなりたい」と思うということは、どんどん次のもっと面白そうなステージ(ネクストステージ)に行くことを望んでるってことです。

ということは、その次に望んでいるもっと面白そうなステージ(ネクストステージ)で「よしっ!最高~」って思えるパフォーマンスをする為には、今の私のどこのどういう部分を変化させる必要があるのかを事前に知れたとしたら、事前にレベルアップしておけるってことなんです。

それを教えてくれてるのが、「あっ、しまった!」と思えた時だってことなんです。
それをちゃんと私の望みのために使う。

で、「あっ、しまった!」が起こった時は、次に同じ場面がやってきた時には「きっと上手くいってる!」っていうイメージに変えてから、その日を終えて、眠りについていました

逆に言う方が分かりやすいかもしれません。
「きっと上手くいってる!」って思えるまで、イメージに修正をかけるっていうことをしてました。

そうすると、その場面がやってくるのが楽しみになってるんです。
だって、そうなる準備、頭の中でしてますから。

これは、テストで100点目指したんだけど、そうならなかった時に「次はやってやるからな!メラメラ(ワクワク)」って感じてた時と同じことなんです。

つまり、100点目指して勉強したんだけど、実際には100点取れなかったんです。
でも、その結果に落ち込んではなかったんです、私は。
むしろ、次のテストでは100点取ってやるからな!っていうメラメラ(ワクワク)としたものが湧いてたと思います。

どうせやらなあかんことなら、望みのために利用しちゃえ!と思った時の話 vol.7

さて、では、いよいよ本星、3つ目の修正ポイントについてです!

でも、長くなってきたので、続きは次回に。

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