なんであの人は上手くいくのに、同じことやっても自分は上手くいかないのか!?

「スーパースターや憧れの人の真似をしてみるけど、その人のように上手くいかない・・・。

 それって、スーパースターだからできることであって、やっぱり自分には能力がないんだ・・・。」

 

 

と思うことってないですか?

 

「学ぶ」の語源は「真似る」だとも言われるように、自分がこうしたいと望んでいることをすでにやっている人の真似をすることは自分がレベルアップしたい時には有効な手段の1つです。

 

ですが、同じことをしてるのに、自分は真似をした人のように上手くいかないことってありますよね。

 

それは、何を真似しているのかということが大事だからです。

 

多くの人がやっていることは、そうなりたい人の「行動を真似する」ということです。

これも有効な1つの方法なのですが、上手くいく場合とそうならない場合があります。

 

それは、何のためにその行動を選択しているのかという「前提」が違っているからです。

 

例えば、

ある有名なプロ選手が学生時代には「カラオケに行こう」という友達の誘いを断っていた

という話を聞いて、「あの人みたいに強い選手になるためには、行きたくても友達の誘いも断ってストイックに練習することが大事なんだ!これからは自分も友達の誘いを断って頑張ろう!」と考えて、真似したとします。(たとえばの話で写真の選手とは無関係です(;^_^A)

 

ですが、友達の誘いも断ってこんなに頑張ってるのにレギュラーにもなれない・・・。やっぱり、そもそも才能が違うんだ・・・ということになります。

 

そこで真似することそのものをやめてはいけません。

 

真似するものを「行動」から「発想の仕方」に変えるんです。

 

なぜ、そのプロ選手が友達の誘いを断ったのかという発想を知るのです。

おそらく、その選手は自分の時間をとても大切にしているのです。

自分の望みを自分自身が叶えてあげるためには、これをできるようになりたい、あれをできるようになりたい、そのためにはこうする時間が必要だ、あれもする必要がある、という風にやりたいこと(望み)が明確な人はそのために費やしたい時間が山ほどあるのです。

1日には24時間しかありません。
その限られた時間を自分のために使おうと思うと、本当に隙間がないのです。

その貴重な時間を自分の望みを叶えるために使うのか、友達とのカラオケの時間に使うのか、どちらかを選択しなければならない時に、彼は自分のために時間を使うことを選択しているということなのです。

だから、友達とカラオケに行く時間が自分にとっての望みならば、彼はそうしたでしょう。

ということをあなたが知ったとすれば、真似をするのは彼の「行動」ではなく「発想」です。

 

自分は自分の時間を自分の望みを叶えるために使えているのか。

そもそも自分は自分の望みを明確にキャッチしてあげられているのか。

むだな時間の使い方はしていないのか。

 

タイム イズ マネー

という言葉があるように、時間はお金に匹敵するとても貴重なものです。

ちなみに、自分の時間をお金を扱うように大切な扱い方をしている人は、他人の時間も同様に大切に扱うことができます。

 

あの人の良い発想を真似したいという視点で見てみると、「よ~し、友達の誘いを断るぞ!」ではなく、「自分のために時間を大切に使うぞ!」になりますね。

決めると、今までは見えていなかったことが見えてきます。

本当はやりたくないのにやっていることや、嫌われたくないからという理由で使っている本当は不要な時間がたくさんあることに気づくでしょう。

気づいたら、選択権は自分自身にあります。

自ずと真似をした結果は違ってきますね。

 

この「発想を真似する」という視点は自分をレベルアップさせるのにとても有効な手段です。

 

苦手なプレイの場面がある時、その場面を成功させている選手の発想がどういう発想なのかという視点でその選手のパフォーマンスを観察します。

身近な選手ならば、直接聞くということができますね。実際に聞けるのであれば、自分の発想にはない視点を手に入れることができます。(こういうのをモデリングと言います)

 

得意なプレイに関しても同じように活用することができます。

「自分はこういう展開がベストだと思っているけども、さらに良い方法はないか」という視点でいろんな人の意見を聞くんです。

聞いた結果、全てを取り入れる必要はありません。自分の発想よりもさらにもっと良い方法を知ることができた時に活用すればいいのです。

 

こうやって、視野を広げていくんです。

すると、自ずと自分はレベルアップし、自分自身の望みを叶えてあげられるようになっていきます。

 

今回のポイントは、「行動」だけでなく「発想」もモデリングするとさらにパフォーマンスをレベルアップできますよ!ということでした!

 

 

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