恐れベースの大人、ワクワクベースの若者

若者には入らない私はもちろん前者側に入るのですが(笑)。

指導者の方の中には、「最近の若い選手は自分たちがやってきた頃の指導では動かない」と頭を抱えておられる場合も
多いのではないでしょうか。

その時に、その理由を若い選手は甘くて弱いからだ、と捉えられていることが多いかもしれません。

すぐ弱音を吐く
すぐあきらめる
口答えばかりする

自分が選手だった頃には考えられなかったことだ!
と。

しかし、その捉え方がそもそもズレているとしたらどうでしょう?

私たち大人は、こうしなければこうなってしまう、だからやらなければ!といった恐れベースの教育を受けてきています。

しかし、今の若者たちの感覚はその恐れベースではなく、ワクワクベースで生きている場合が多いのです。

それはダメなことではなく、むしろ自分の価値を認められているということなのです。

〜しなければ価値が得られない
〜になれなければダメな自分になってしまう

というのは、そもそも自分自身の価値を肯定できていないからこそ抱く感覚です。

ですから、そもそも自分の価値を肯定できている若者たちにとっては、

なぜそんなことしないといけないの?
何のために?

と感じるということなのです。

だから、ワクワクできることはやる気が出るけど、恐れベースの指示にはやる意味を見出せないのです。

それを無理やり恐れベースの自分たちが受けてきた指導方法に当てはめようとすると、選手が本来発揮できるはずの力
を抑え込んでしまう可能性があるのですね。

だからこそ、選手のあなたは自分がそのままで良いのか、弱さを克服しなければいけない場面なのかを自身で見極める必要がありますよ。

そんな時でも、自分を信じていれば、答えは見えてきます。

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